Security・Structure・Ecology|【公式】FOREAー小田急多摩線「小田急多摩センター」駅(東口)・京王相模原線「京王多摩センター」駅(東口)徒歩5分

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Security・Structure・Ecology

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Security

先進の技術と堅牢さが、安心を叶える

  • ハンズフリーシステム「ラクセス」を導入

    ラクセスシステム概念図

    ハンズフリーシステム「ラクセス」を導入

    エントランスのオートロックには、ハンズフリーシステム「ラクセス」を導入。専用のラクセスキーをポケットやカバンの中に入れたまま(検知距離約2m)で自動的にID認証を行いオートロックが解除されます。

    ※ラクセスキー2本、ノンタッチキー3本

  • 防犯性と操作性を高めた「玄関ドア」を採用

    玄関ドア

    防犯建物部品

    このマークは「防犯性の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」で定められた防犯性能試験を行い、想定される侵入手口による攻撃に対して5分以上防ぐことが確認された製品を示すマークです。

    1

    シリンダー錠(リバーシブルタイプ)

    1,000億通りの鍵違い数を実現しピッキング等の不正解錠を抑える「シリンダー錠」を採用しています。

    2

    鎌デッド錠

    鎌デッド錠

    デッドボルトの鎌部が枠に引っかかるので、玄関ドアの無理なこじ開けを困難にします。

    3

    プッシュプルドア

    プッシュプルドア

    ご高齢の方や小さなお子様でも開けやすく手荷物が多い時等にも便利です。

    4

    対震ドアガード

    ストッパー部分が上下に可動する構造。地震でドア枠が変形した場合に配慮しています。

    5

    対震ストライク

    ストライクが地震による外力を吸収変形し、扉の開放をしやすくします。

    6

    防犯サムターン

    防犯サムターン

    工具で引っ掛けても回しにくいように、ボタンをつまんで回す方式としています。

    7

    玄関前ドアホン

    玄関前ドアホン

    来訪者と玄関前で通話可能。安全性がより高まります。

    8

    防犯センサー

    防犯センサー

    不正な侵入を感知して警報を発する防犯センターを設置しています。

Structure

心満たす日常も、確かな安心という礎があってこそ

  • 杭基礎

    杭基礎概念図

    杭基礎

    地盤調査を行い、杭基礎を採用。支持層の深さにより約14mの長さの現場造成杭(場所打ち鋼管コンクリート拡底杭)を打ち込むことにより、建物を支えています。

    ※掲載の概念図は、構造をご理解いただくための簡略化されたイメージ図です。実際の支持層には起伏があり、支持層までの深さは場所により異なります。

  • 二重床・二重天井

    直床・二重天井概念図 ※一部除く

    二重床・二重天井 ※一部除く

    天井(床)とコンクリートスラブの間に、配線・配管用の空間を確保。将来のメンテナンスやリフォームもスムーズです。

  • 二重壁

    二重壁概念図 ※一部除く

    二重壁 ※一部除く

    二重壁を採用することで、従来のマンションでは難しかった棚等の取付を可能にしました。

    (一部乾式耐火遮音間仕切り壁を除く)

  • コンクリート設計基準強度

    コンクリート概念図

    コンクリート設計基準強度 ※外構等一部除く

    建物構造躯体のコンクリートは、1㎡あたり約3,000t〜約4,500tの圧縮に耐えられる程度とされる設計基準強度30~45ニュートン(N/m㎡※1)のコンクリートを採用しています。

    ※1.N/m㎡(ニュートン)とは、コンクリートの強度を表す単位。1N/m㎡とは、約10kg/c㎡のことで、10kgの圧力に耐えられる程度とされる強度のことです。

  • 危機対応エレベーター

    地震管制運転システムエレベーター概念図

    危機対応エレベーター (13人乗りエレベーターを2基設置)

    13人乗りのエレベーターを2基設置。運転中に一定以上の震度を感知した場合、直ちに最寄り階に緊急停止する地震管制運転システムを導入。また、バッテリーを搭載し停電時にエレベーター内に閉じ込められる心配が少なく外部に避難しやすくしています。

  • 劣化対策等級3(最高等級)

    劣化対策等級3(最高等級)

    劣化対策等級は、構造躯体等に使用される材料の劣化を軽減する対策です。本物件は、最高等級を取得しています。

  • 「フラット35S(ZEH)」利用可能(予定)

    「フラット35S(ZEH)」利用可能 (予定)

    「フォレア」は【フラット35】S(ZEH)の基準を満たす住宅として金利優遇が適用されます。

  • 住宅性能評価を取得

    住宅性能評価を取得

    第三者機関(国土交通大臣登録住宅性能評価機関)が、客観的な基準に基づいて住宅の性能を評価する「住宅性能表示制度」を導入しています。

    ※「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(品確法)に基づき、国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が客観的に住宅性能の評価を実施します。

Ecology

樹々に包まれるFOREAにふさわしい、先進の環境設備

  • Low-E複層ガラス

    概念図

    Low-E複層ガラスeco

    2枚の板ガラスの間に空気層を挟み込みさらにLow-E膜をコーティングすることで高い断熱効果を発揮。また、紫外線をカットできるため内装や家具の劣化の防止にも効果があります。

  • 太陽光パネル

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    太陽光パネルeco

    マンション共用部で使用する電力の一部には、太陽光発電を利用。二酸化炭素の排出を抑え環境に配慮しています。

  • EV充電器

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    EV充電器eco

    EV充電器を備えた駐車区画をご用意しています。

  • 潜熱を回収することで、熱効率を向上させた熱源機。TES熱源機(潜熱回収型ガス給湯器)eco

    従来、放熱や排気ガスとして捨てていた排熱を再利用し、水を温めることで環境負荷とランニングコスト、双方の低減が可能。熱効率を大幅に向上させた熱源機です。

    ※数値は機種により異なります。

    ※1.HT4216BRSAW6Qの場合(スタンダードの一例)
    ※2.HT4215BRSAW6Cの場合(エコジョーズの一例)
    ※1.2.はJIS S2109で定める測定方法により算定。ご使用状況により熱効率は異なります。

    TES温水床暖房eco

    全住戸のリビング・ダイニングにはお部屋を足元から心地よく、暖める「TES温水床暖房」を採用しています。

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    ※3.機器の運転状況により熱源機の熱効率は変動するため、熱効率を一定に固定した上で試算。CO₂排出係数はガス2.29kg-CO₂/㎥(東京ガスデータ)。
    ※3.※4.【試算条件】家族3人、80㎡集合住宅の東京ガス試算例。スタンダード給湯器(従来型)を使用し、家庭用ガス温水床暖房契約バス暖割(東京地区等)を適用した場合と、エコジョーズを使用し、家庭用ガス温水床暖房契約セット割(東京地区等)を適用した場合の比較。ガス使用量は季節に応じて変化するため、家庭用の平均的な月別使用量比率に従って年間ガス使用量を各月に割り付けした上で試算(東京ガス)。居間の暖房はガス温水床暖房(セーブモードOFF)と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコンを使用、浴室暖房乾燥機使用(衣類乾燥機週2回/年、浴室暖房機7回/冬期)。ガス料金は2022年9月実施の約款の料金表かつ2024年4月時点の原料費調整額を適用。料金表が変更になる可能性がありますので、詳細はお問い合わせください。機器の運転状況により、削減額・量はことなります。

ZEH-M Oriented
(取得)

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低炭素建築物認定
(取得予定)

ZEH-M Oriented 認定マンション

ゼッチ・マンション・オリエンテッドとは、断熱性能を高め、高効率設備の導入によって快適な室内環境を保ちつつ、共用部を含むマンション全体での年間の一次エネルギー消費量を20%以上削減したマンションです。

ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)3つのメリット

  • POINT 1

    健康にやさしい

    断熱性能の向上により外気温の影響を受けにくい住まいで健康にやさしい暮らしを実現します。

  • POINT 2

    家計にやさしい

    年間の家庭の光熱費が抑えられおトクな暮らしに。さらに税制優遇措置の適用で、暮らしにかかるコストを削減します。

  • POINT 3

    環境にやさしい

    2030年度を目標にCO₂排出量の改善を目指す日本。ゼッチマンションはこれからのスタンダードへ。

建物の省エネルギー性を高める、人と未来にやさしい「低炭素建築物」認定。

「フォレア」は、環境に配慮した設備等を採用することで建物の断熱性能を高め、省エネ性が向上する「低炭素建築物」認定マンション。「夏は涼しく」「冬は暖かい」ことでエネルギー消費量を抑え、人と未来にやさしい、快適な暮らしを実現します。

低炭素建築物とは

建築物において生活等によって発生する二酸化炭素発生を抑制するため、低炭素化に関連する様々な対策が講じられた建築物です。所管行政庁が認定を行います。

省エネ性能ラベル

※掲載の写真はモデルルーム、およびサンプルルームを撮影(2025年2月)したもので、一部有償オプションが含まれています。
※建築オプション(有償)・インテリアオプション(有償)には対応住戸や申込期限に制限があります。
※モデルルーム内の家具・カーテン・照明・調度品及び備品などは販売価格には含まれておりません。

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